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![]() 木頭村村長(当時) 藤田恵さん |
ダムに頼らない村めざす |
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崩れてる建設理由 建設省は、百年に一度の水害を防ぐことを理由の一つにあげていますが、建設省が推定している水害時の水量はべらぼう(毎秒一万一千二百トン)で、私たちも調べましたが、過去最大の水量でも毎秒九千トン(50年のジェーン台風時)で、そんなに大きな水量が那賀川で流れたことはないのです。さらに下流域への水の供給も理由にあげていますが、工業用水の取水実績は横ばいです。都市用水を考えても、下流域の人口は減ってきており、大規模な水の需要は見込めません。建設省は過剰な水の需要予測をして、国民を脅しているんです。こんなことをして、もうけるのはゼネコンだけで、まったくのムダです。 |
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国道幅3メートルまるで酷道 一方で、国は村の生活道路でもある、水没予定区間の国道の整備はしません。山間をぬけて高知へ行く最短ルートなのに、いまでも道路の幅が三メートルほどしかないところもあるんですよ。まるで酷道です。ダムに反対していることへの報復措置としか思えません。いま、ダムに頼らない村づくりを目指した十年計画をすすめています。木頭ユズや林業の支援のため、村外から若い人がきて働けるように受け皿組織をつくりたい。第三セクターで、食品加工工場もつくりました。しかし、まだダムのことで手がいっぱいでなかなか仕事がはかどらない。早くダムの問題を解決しないとね。 |
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