(掲載日2018/10/25)
安威川ダム計画とは |
安威川治水プレゼンテーション(.pdf)(2.47MB)(2018年10月1日更新)
大阪府はダムに固執するのではなく
安威川流域の治水向上はダム建設より流域総合治水、堤防強化、護岸整備を優先せよ! |
ダムの問題点 |
大阪府作成の安威川本川氾濫解析を告発する(html) |
要望書・要請書・声明文など(html) |
ダムを考える |
安全性を考える(html) |
必要性を考える(html) |
ダムを考え直そう |
新(真)治水のすすめ 京都大学名誉教授 今本博健さん(pgf) |
安威川ダム計画に関するテレビ報道 |
計画の公聴会(mpg)(1994年7月放映) |
計画の検証(mpg) (2002年2月放映) |
住民参加申し入れ(1)(wmv)(2011年2月放映) |
住民参加申し入れ(2)(wmv)(2011年2月放映) |
昭和42年7月豪雨の災害況とその原因。
安威川本川決壊による被害はあったのか?
「安威川本川破堤」と全く関係のない事故であることが明白となりました。 |
1.大阪府の昭和42年7月豪雨被害状況とその原因分析と安威川ダム建設事業必要性の主張(.pdf) |
2.昭和42年7月洪水の浸水原因区分図(大阪府の資料から)(.pdf) |
2-1.昭和42年7月豪雨概要(昭和43年3月大阪府)(.pdf) |
2-2.1967年(昭和42年)7月豪雨時の茨木市保管文書一覧を紹介します。とりあえず22番文書を情報公開請求しました。(pdf)(2015/06/22掲載) |
3.昭和42年7月豪雨災害状況報告(茨木市)(.pdf) |
3-1「昭和42年7月9日北摂豪雨時の茨木市内の人身事故に関する文書」(pdf)(2015/07/06掲載)
茨木市は当時、死者1名、重傷者1名、軽傷者8名としていましたが、その詳細を今回初めて公表しました。死者1名は国道171号線中河原橋付近での側溝工事中の工事関係者の事故です。重傷者1名は北春日丘四丁目斜面崩壊によるもの。軽傷者8名の内訳は同じく北春日丘四丁目で4名、阪急東舟木町帰宅中1名、道祖本屋外作業中1名、泉原と上福井で水防活動中の消防団員2名で安威川本川破堤と全く関係のない事故であることが明白となりました。(資料文書の内容を市が精査した結果) |
3-2昭和42年7月北摂豪雨時の安威川左岸宮鳥橋上流の破堤の原因が上流の木橋の流失による流木による破堤であることが「安威川淀川右岸水防事務組合事務局」に保存されていた当時の水防分団長からの報告(pdf)で明らかになりました。(2015/08/16掲載) |
4.昭和42年7月豪雨広報いばらき記事(.pdf) |
5.昭和42年7月豪雨時の茨木市街地中心部浸水被害分布(.pdf) |
6.昭和42年7月豪雨河川出水状況(.pdf) |
7.昭和42年7月豪雨茨木市議会だより(.pdf) |
7-1.「安威川の決壊と鳥飼の排水」一世紀の歩み 神安土地改良区記念誌から(pdf) |
8.昭和42年7月豪雨新聞各紙記事(.pdf) |
9.昭和42年7月豪雨朝日新聞記事(.pdf) |
10.茨木市史より「災害の歴史」(.pdf) |
11..茨木市史より「茨木の風水害の歴史」(.pdf) |
12.茨木市史より「風水害の歴史」(.pdf) |
13.大阪府の河川年表と昭和年代の主要災害(.pdf) |
14.昭和58年9月集中豪雨被害状況記録(.pdf) |
15.昭和61年7月豪雨新聞記事(.pdf) |
16.参考資料1 安威川流域における洪水の歴史(.pdf) |
17.安威川の大正川合流前基準点の流下能力について
(昭和60年〜土室川分水路計画時茨木市議会議員総会大阪府資料)(.pdf) |
(掲載日2015/9/14) 鬼怒川堤防決壊からの教訓につて |
2015年9月13日大阪府安威川の治水を考える流域連絡会は水源連の会員の皆さんに「茨城県鬼怒川堤防決壊からの教訓」とする添付のメールを送りました。(pdf) |